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その他腰痛
脊椎管狭窄症-疑似狭窄と真性狭窄がある 特徴は間欠性ひ行(バージャー病も間違いやすい。)
下図右の椎孔という脊髄の通り道の 前方からの侵入がヘルニアで 後ろの組織が肥厚して圧迫するのが狭窄です。手術も大変難しい。(図の:椎間孔: は誤:椎孔:が正しい)
脊椎(分離)すべり症?図の左側でいえば上の骨が動いてが1センチで1度、4センチで4度の症状がある。もっとひどいのになると脊椎下垂症というのまである。
脊椎圧迫骨折 激動期は入院安静が第一
仙腸関節のトラブル 座骨神経痛からヘルニア様までさまざまな症状を持っている。
腰椎脊髄炎 とにかくすごく痛むのが特徴
変形性脊椎症 寝腰が痛い等 腰の老化現象
「椎間板ヘルニア」と普通の”腰痛”との見分け方はあるのか? 下肢痛有りが、ヘルニアの特徴
修空館のホームページは”腰痛”だけでなく、頚椎(首)部分の「椎間板ヘルニア」 の情報を掲載しています
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